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3月, 2022の投稿を表示しています

個別銘柄 分析 アートネイチャー

銘柄   アートネイチャー(7823) 東証1部  業種   その他製品 株価   727円(2022/3/27現在) 利回り  3.85%  (配当権利確定月 3月/9月) PBR   0.94倍 PER   28.4倍 配当性向 107.7%(2021/3) 自己資本比率   54.4%(優秀) 買時 → 740円をブレイクしたら 【日足チャート分析】 ・740円くらいで上値が抑えられていますが、下値が順調に切りあがっています。上昇トレンドに突入しそうな気配ありますね。 【週足チャート分析】 ・長期的に見ても下値が順調に切りあがってきているので、勢いが感じられますね。このまま上昇トレンドに入れば買い検討の余地ありかも。 【月足チャート分析】 ・最高値の2015年時の売上高は41,283百万円だったのですが、今年の予想売上高より1,000百万円多いだけです。 当時は成長性に期待されて株価が上がったのでしょうが、その後売り上げが伸び悩んだ結果、株価をじりじりと下げていったと予想します。 業績                                   ※株探引用 【まとめ】 ・売り上げは2015年の41,283百万を超えれていない。 ・2021年は配当性向が100%を超えている。増配は期待できない。減配になったとすれば、株価も下がってダブルパンチをもらうかも ・高齢化社会になったら、カツラの需要が増えるのかは疑問。 結論:短・中期的にはあり。長期的に保有は微妙 ※特定の銘柄の購入を促すものではありません ※投資はすべて自己責任でお願いします

個別銘柄 分析 小松製作所(6301)

銘柄   小松製作所(6301) 東証1部  業種   機械 株価   2990.0円(2022/3/25現在) 利回り  2.68%  (配当権利確定月 3月/9月) 配当性向 48.9%(2021/3) 自己資本比率   51.2%(優秀) 買時 → 前回高値3060円をブレイク(超えたら)したら 日足チャート分析 下落トレンドから上昇トレンドへ転換するかどうかの境目かと思います。 前々回高値の3060円のラインに上ヒゲが抑えられてますね。 ここを超えてくれば、上昇トレンドに入る可能性があると思います。 更に前々回高値3120円を超えてくるようであれば、強い上昇が期待できます。 週足チャート分析 長期で見ても上値を結んだラインを直近高値が超えてきているので、上昇トレンドが期待できます。 2600円あたりをサポートラインとしてジグザグしています。このあたりが底値圏でしょうか。 底値圏で逆張りしても面白いかもしれません。 業績                                   ※株探引用 3月決算でどう転ぶか。 3Qまでの進捗は悪くないので予想売上高は超えてくるのではないでしょうか。 利益も出ており悪くないですね。 結論:様子見 ※特定の銘柄の購入を促すものではありません ※投資はすべて自己責任でお願いします
  日経平均終値  25376.01円 (前日比  +415.53 円 +1.64% ) マザーズ指数  682.05 (前日比  14.58円 2.18% ) S&P500    -ドル   (前日比  -ドル -% )

2022/3/12 本日の株式相場振り返り

  日経平均終値  25307.85円 (前日比  +145.07 円 +0.58% ) マザーズ指数  670.05円 (前日比  -0.03円 0.0% ) S&P500    4204.31ドル   (前日比  -55.21ドル -1.30% )