スキップしてメイン コンテンツに移動

利回り驚異の6%越え!買うならいまのうち!?(ノーリツ鋼機)




【目次】


・利回り驚異の6%越え!

PBR0.39倍、PER0.9倍と超割安!

長いスパンで見れば圧倒的に買い時か!?それではノーリツ鋼機を分析していきます。


【銘柄情報】

銘柄   ノーリツ鋼機(7744)

     東証プライム

業種   精密機器

株価   2,347円(6/19時点)

利回り  6.48% (権利確定月 3月/9月)

PBR   0.39倍

PER   0.9倍

配当性向 -%(23年 152円予想)

自己資本比率 58.5(問題なし)



2

【日足チャート分析】




・今年に入ってから、しばらく下落トレンドでしたが、6月に入ってからトレンド転換の兆しが見えています。

・しかしながら油断はまだ禁物です。下値を結んだラインで次に反発できるかどうかがカギになってくると思いますので、2,200円付近を割ってくるようでしたら、もうしばらく様子見をしてもいいと思います。

・逆に、下値が切りあがって上昇していくようでしたら、そのまま上昇トレンドに転換する可能性も高いので、順張りで入るのがよいかと思います。

3

【週足チャート分析】





・週足チャートをみてみると、ノーリツ鋼機は1,400円~2,900円の間でジグザグしているのがわかります。。

・2020年は売上も利益も大きく落ち込んだため、株価も大幅に下落しましたが、2021年は見事業績回復を果たし、特別配当金も出しました。それによって株価もうなぎのぼりとなりましたが、上値で強く意識されている2,900円のラインを超えることはできていません。

・そう考えると、現在の2,347円という株価は、PBRでいえばかなりの割安株に見えますが、今後株価が2倍や3倍になるかと言われれば、そんなことはないと思います。




【月足チャート分析】




・更に長期間でみてみると、現在押さえつけられている上値のラインがなぜ2,900円付近なのか、テクニカル的には納得ができてしまいますね。(線を引くと)

・逆にもしこのラインを越えてくる様な強い動きを見せれば、一気に株価が上昇する可能性は秘めています。



【業績】


                                  ※株探引用

・業績はいまいち安定しません。2021年は昨年の倍近い利益を出せていますが、2022年通期は弱気の予想。

・売上高を長期間で見てみても、かなりばらつきがあるので、超長期間での保有を考えた場合は、メリットより不安要素の方が強く感じてしまいます。


【その他】

・ノーリツ鋼機は株主優待はありません。過去には全国名産品引換券なるものが配布されていた事もあったようですが、現在は廃止されています。




円安や追い風です。現在の円安がどこまでいくのか、いつまで続くのかは不明瞭ですが、ノーリツ鋼機にとってはプラス材料ですね。




・セグメント別にみると音響関連事業が売り上げを伸ばしてきています。コロナ渦で、自宅で音楽を楽しむ方が増えたのでしょうか? ライブ関連の音響機器の売り上げは落ちそうなものですが……


7
【まとめ】

・業績の好調不調の波があるので、長期間持つよりもスイングトレードに向いている

利回り6%越えだが、それを長期間維持できるとは思えない

・現在の株価が超割安かと言われると、そうでもない


結論:配当狙いで中期的に持つならあり

※特定の銘柄の購入を促すものではありません
※投資はすべて自己責任でお願いします


8
【以下個人的感想&どうでもよいぼやき】


・上記した通り、個人的にはあまり長期間持とうとは思いませんね。長くても半年~1年くらいでしょうか。





・現在は非常に魅力的な配当利回りになっていますが、前述したとおり、業績に波がありますので、下手をすると大幅減配のリスクもあります。

・また、2021年は特別配当金160円が期末配当に上乗せされています。利益を株主に還元する姿勢には好感が持てますが、この先何年もこの配当が続くか……と考えたら、ちょっとむずかしそうですよね。




・私はソニーのワイヤレスヘッドホンを愛用していますが、このヘッドホンもなかなかかっこいいですね。お値段は2万円いかないくらい。




・評判は結構いいみたいですよ。レビューの内容はまったく理解できませんが。(笑)

・さて、ノーリツ鋼機分析してみましたがいかがでしたか? 中期的にキャピタルゲインを狙っていくなら、全然ありだと思いますよ。

・それではこの辺で終わりたいと思います。皆様の株式売買の参考に少しでもなれば幸いです。

・今日も一日お疲れさまでした☆

以上
キャンペーン
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

コメント

このブログの人気の投稿

大量自社株買いで株価爆上げ間違いなし!? (ヤマダHD)

話題沸騰 【目次】 銘柄情報 日足チャート 週足チャート 月足チャート 業績 その他 まとめ 個人的感想 ・ヤマ~ダ電機♪でおなじみのヤマダHD。 ・ 決算も良好。加えて、 自社株買い2億株(上限)を発表!! ・投資家界隈で 今話題沸騰中のヤマダHD は買い判断か?分析していきます。 ・それではどうぞ 1   【銘柄情報】 銘柄   ヤマダホールディングス(9831)      東証プライム 業種   小売業 株価   391円(2022/5/6 15:00時点)→5/6 23:59時点  472円まで上昇 (PTS) 利回り  3.81%  (権利確定月 9月/3月) PBR   0.52倍 PER   6.6倍 配当性向 29.5%(22年配当で計算) 自己資本比率    51.6 (問題なし) 買時 →  今でしょ(むしろ遅い?) 2 【日足チャート分析】 ・すばらしい 下落トレンド でしたね。高値でつかんだ方は、 地獄 を見ていたのではないでしょうか。 ・2022年に入ったあたりから380円あたりで 底を打った感じ があります。 ・株価380円で配当金が18円でいくと、 利回りが4.7% を超えてきますし、PBR0.5倍付近と かなり割安感 が出てきますので、買いが入りだしたのかも知れません。 ・冒頭でも申し上げましたが、特筆すべきは 2億株の自社株買い が発表されたこと。数字が異常だと、界隈で話題になってます。 ・ さて、それでは自社株買いが発表されたことで株 価はいったいどこまで上昇する可能性があるのか?  もう少し長いチャートでみていきましょう。 3 【週足チャート分析】 ・週足で見ても、ここ最近の株価が非 常に割安 になっていたことがわかります。 ・現在472円まで株価が上昇していますので、2019年中盤と2020年の中盤あたりの 下値470あたりが意識されている 感じがあります。 ・今の勢いがあれば簡単にここを突破すると思いますので、次に意識されるラインは 500円付近 だと思います。 ・500円をさらにうわ抜ければ、 一気に600円くらいまで上昇する 可能性があります。 ・少々楽観が過ぎるかもしれませんが、 いったいどこまで上昇するのでしょうか。 もう少しチャートの期間をのばして予想してみましょう。 4 【月足チャート分析】 ・バブル期を...

2023年1月~ 報告義務まとめ 大量保有報告分析

  大量保有報告の推移を記録し、市場の動きや思惑を観察。 コンセプトはなるべくシンプルに、お手軽に。 2023/1/31  報告義務発生 【買】 ①2924 イフジ産業(食料品)→ 宇高和真 宇高真一(?) ②9428 クロップス(au専売携帯販売)→ KDDI(言わずもがな) ③1439 安江工務店(建設)→ ニッソウ(不動産リフォーム) 【売】 ①8093 極東貿易(卸売)→ ストラテジックキャピタル(投資運用会社) ②1833 奥村組(建設)→ シルチェスターインターナショナルインべースターズLLP(英投資ファンド) ③7350 おきなわFG(銀行)→ シルチェスターインターナショナルインべースターズLLP(英投資ファンド) ④5337 ダントーHD(床タイル)→ 大健エンタープライズ(ダントーHDの親会社) ⑤6165 パンチ工業(金型製造)→ 森久保哲司(パンチ工業CEO) 森久保有司(パンチ工業名誉会長) 森久保やよい(?) エム・ティ興産(?) ⑥9428 クロップス(au専売携帯販売)→ いすゞ自動車(トラックメイン) ・あんまり統一感が感じられませんね。海外ファンドは売り先行? 2023/1/30  報告義務発生 【買】 ①3733 ソフトウェアサービス(医療機関向け情報サービス)→Cantor Fitzgerald&Co.(日本の証券会社) ②3328 BEENOS(小売)→宮沢勝(代表取締役会長) 【売】 ①4572 カルナバイオサイエンス(医療品)→光通信(情報・通信業)UH Partners2(光通信の子会社) ②3537 昭栄薬品(化学商社)→グランジャーピークグローバルアドバイザーズLLC(米ファンド) ③1439 安江工務店(建設)→安江将寛 2023/1/27  報告 義務発生 ⑤1518 三井松島HD 【買】 ハウスHD ⑥6236 NC HD 【買】 アセットバリューインベスターズリミテッド ⑤三井松島HD:専門商社。特別配当ありで超高利回り ⑤ハウスHD:経営サポート、不動産管理、WEBサイト制作等……2022年から買い集めている ⑥NC HD:大型ベルトコンベヤ大手。機械系。 ⑥アセットバリューインベスターズリミテッド:英投資ファンド 2023/1/27  報告義務発生 ②48...

ちょっと待て!本当に買って大丈夫!?(キリンHD)

  【目次】 銘柄情報 日足チャート 週足チャート 月足チャート 業績 その他 まとめ 個人的感想 ・キリンと言えば、麒麟ビール!ビールの中でも飲みやすいですよね。 ・配当利回り 3 %付近と高配当 。 ・長らくの下落トレンドから、上 昇トレンドに転換する兆し あり!? ・ 今後の動きに注目のキリンHDを分析 していきます。それではどうぞ 1 【銘柄情報】 銘柄   キリンホールディングス (2503)      東証プライム 業種   食料品 株価   2,041円(6/5時点) 利回り  3.18%  (権利確定月 6月/12月) PBR   1.82倍 PER   14.9倍 配当性向 90.6%(21年 65円) 自己資本比率    37.2% (高くはない) 2 【日足チャート分析】 ・至近では下落トレンドでしたが、 上値抵抗線(レジスタンスライン)をうわ抜け てきました。出来高も若干増えつつあるので、 このまま上昇トレンドに転換する可能性があります 。 ・直近で意識されていた2 040円付近のラインで何度も下に反発してます ので、ここを抜けていけるかがポイントになりそうです。 ・仮に出来高を伴って 2,040円を大きく上に抜けてくると、期待が高まります 。 3 【週足チャート分析】 ・キリンホールディングスは、2018年中旬ごろの3,000円近辺の高値を境に、 長らく下落トレンド を突き進んでいました。 ・といいますのも、2018年の業績が売上高は例年とさほど変わりはしなかったものの、利益面を大きく伸ばし、 過去最高益を達成。増配も行われました 。なおかつ配当性向も当時は27.8%だったため、成長性に期待され株価が上昇していたと予想されます。 ・しかしながら、翌年の2019年からは 利益が伸び悩み、株価もずるずると下降 していったという流れです。 4 【月足チャート分析】 ・2016年まで 上値を押さえつけていた1,900円くらいのライン をうわ抜けてからはかなり勢いのある上昇トレンドでした。 ・しかし、流石に上昇しすぎて割高感が出てきたことと、前述したとおり利益面での伸び悩みもあり、 下落トレンドに入った と思われます。 ・そして現在は上値を押さえつけていた 1,900円付近のラインがサポートラインとして機能している感があります 。逆にいれば、...