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機械加工工具で世界トップシェア!!円安も追い風な高配当株(OSG)

高配当



【目次】
  • 銘柄情報
  • 日足チャート
  • 週足チャート
  • 月足チャート
  • 業績
  • その他
  • まとめ
  • 個人的感想


  • ・機械加工用工具で世界トップシェアを誇るOSG。

    海外での売り上げが全体の約6割あるので昨今の円安相場が追い風!

    ・OSGは買い判断か!? 分析していきます。それではどうぞ。



    1

     【銘柄情報】

    銘柄   OSG(6136)

         東証プライム

    業種   機械

    株価   1,631円(2022/5/6現在)

    利回り  3.00% (権利確定月 5月/11月)

    PBR   1.09倍

    PER   11.6倍

    配当性向 32.0%(22年配当:49円予想)

    自己資本比率  68.6(優秀)



    買時 → 6月あたま(権利落ち後)


    2

    【日足チャート分析】




    ・短期的にみると下落トレンドになります。下値がまだ切り下がっている感じがあるので、ちょっと手が出しずらいですね。

    ・ただし、下値ライン付近でリバウンドしている最中なので、短期的にスイングトレードするのはありかもしれませ

    ・仮にスイングする場合、下値ラインを割ったら即損切りくらいの姿勢で臨んだほうが良いかもしれません。

    ・そこまでのリスクを冒して買う必要あるの? と思われた方も多いと思いますが、中期的に見ると少し印象が変わってきます。 


    3

    【週足チャート分析】



    ・コロナショック以降、だいたい1,500円~2,000付近をジグザグとしています。ボックス相場というやつですね。

    ・仮に今後もボックス相場が続くと仮定すれば、絶好の買いタイミングということになります。

    ・一つ、注意点としては配当金の権利確定日が5月末の11月末なので、6月頭と12月あたまには株価はほぼ間違いなく下がります。
    ※配当金だけ貰って、うまいこと売り抜けようとしても難しいと思います。みんな考えることは同じですからね


    ・キャピタルゲインを狙うなら5末までは上昇する(配当金狙いで買いが入る)可能性が高いので、一発かけてみるのはありです。ただし売り抜けるタイミングはよく考えないといけませんね。

    ・それではさらに長いチャートでみてみましょう

    【月足チャート分析】


    ・長期トレンドで見たとき、下値のサポートラインで何度も反発しているのがわかります。

    ・今ちょうどサポートライン付近にいるので、長期保有を考えている方がいらっしゃいましたら、買い時といえるでしょう。

    【業績】


                                      ※株探引用

    ・2018年に最高益を達成。

    ・機械業界で売上高は228社中/47位


    海外での売上比率が6割程度あるため、円安による増収を見込める

    ・今海外での売り上げがあるのはあついですね!


                                 ※日本経済新聞引用

    ・2020年はコロナショックで売り上げが落ち込んでいますが、2021年は巻き返しています。利益もしっかりと戻していますね。



    EPS(一株純利益)がもう少し上がってくると安心なんですが……今後の動きに注視が必要です。


    【その他】



    ・配当金はその年の業績によって増減するタイプの企業です。

    ・OSGは公約配当性向を35%を公言しています。さらに今後は業績の推移をみながら配当性向40%を目指すとのこと。



    ・つまり、安定した配当金でほったらかし……ではなく、業績の良しあしで配当金が大きく変わってくるということです。是非、頑張ってほしいですね。


    7
    【まとめ】

    ・5月末に向けてキャピタルゲイン狙いでスイングするのもあり

    外国での売り上げ比率が高いので円安の恩恵をうけれる

    ・株主優待はありません


    結論:6月入ってから様子見て買いましょう

    ※特定の銘柄の購入を促すものではありません
    ※投資はすべて自己責任でお願いします


    8
    【以下個人的感想&どうでもよいぼやき】




    ・上記はOSGの売り上げ高推移のグラフになりますが、一旦売り上げが落ち込んだ翌年から右肩上がり、そして再び売り上げが落ち込んだ翌年から右肩上がり……を繰り返しているようみえます

    ・つまりこの企業は逆境に強い! といえるのではないでしょうか。その理論(?)でいくと、来年と再来年の業績は順調に回復してくることが予想できます(さすがに楽観的すぎ?)

    世界で戦える日本の企業は応援したくなりますね。割とニッチな分野で、海外売上比率の高い企業には将来性を感じてしまいます。

    ・グロース企業のように株価が一気に数十倍!という動きはまずありませんが、長期間かけてじわじわと上がっていく株価を、どっしり構えて眺めていくのもまた一興かと思います。

    ・それでは今日も一日お疲れさまでした☆
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