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今が買い時!? 配当利回り3.5%! タツタ電線

 







【目次】


・電線事業が好調なタツタ電線。

・安定した売上高と配当金で長期間保有がグッド!

・長いスパンで見れば今が買い時か!?それではタツタ電線を分析していきます。


【銘柄情報】

銘柄   タツタ電線(5809)

     東証プライム

業種   非鉄金属

株価   489円(6/13時点)

利回り  3.68% (権利確定月 3月/9月)

PBR   0.63倍

PER   11.2倍

配当性向 47.7%(23年 18円予想)

自己資本比率  82.1%(優秀)



2

【日足チャート分析】



・長らく下落トレンドを突き進んでいましたが、今年に入ってから底を打った感があります。

・ここから上昇トレンドに転換できるかどうかといったところですが、上値を結んだラインを延長すると、一旦調整で460円付近まで下がる可能性があります。

・そこで反発できれば、しばらくボックス相場になるかもしれませんが、株価が上昇していくことが期待できます。

3

【週足チャート分析】



・週足チャートをみてみると、タツタ電線は下落トレンド→上昇トレンド→下落トレンドのスパンが、非常に長いことがみてとれます。

・2018年から始まった下落トレンドは、翌年2019年の中頃まで続いています。

・次の最高値である800円付近まで上昇するのに約一年半を要しています。

・タツタ電気を保有するなら、長期間で忍耐強く持つ必要があります。


【月足チャート分析】




・更に長期間でみてみると、下値を結んだサポートラインが徐々に切り上がっているのがわかります。

・また、それでいくと、現在の500円付近から、上昇トレンドへの転換期になる可能性が更に濃厚になってきます。

・ただし、次の高値が前回の800円付近を超えない可能性も高いので、配当金目当ての長期投資でない場合、売り抜けるタイミングは重要になってきす。


【業績】



                                  ※株探引用

・ここ数年は業績も安定しており、2022年は過去最高売り上げを達成しています。

・2023年はさらに売り上げを16%強上乗せした強気の予想を出してきています。

・ただし利益面では少し低迷気味。


【その他】



・配当金は過去5年で減配もなく、安定しています。



・上記は少し古い資料になるので配当性向は30%程度を維持していますが、至近で30~40%後半を推移しています。まだまだ余力がありますのでしばらく減配の心配はないと思われます。











・メインとなる商品群は、会社名の通り電線やケーブルの様です。それに加え、太陽光発電事業なんかも手掛けています。

・成長させたい事業として半導体関係が上がっていますので、需要面では今後数年は期待できるでしょう。ただし、株価面でみれば半導体関連株は、至近で株価がやや不安定な傾向にありますので、注意が必要です。




7
【まとめ】

・スイングトレードするには、上昇下降のスパンが長すぎる

・利回り3.5%越えであり、今が割とお買い得

・長いスパンでみると、上昇トレンドへの転換の可能性が高い位置にいる


結論:配当狙いで長期保有なら今のうちがお買い得

※特定の銘柄の購入を促すものではありません
※投資はすべて自己責任でお願いします


8
【以下個人的感想&どうでもよいぼやき】


・100株買っても5万円。初心者の方でもチャレンジしやすい価格帯ですね。中長期的に積み立ててもよいかもしれませんね。どちらにしても高配当株としての価値が高い銘柄かと思いますので、仮に株価が上昇していった場合、利回りが3%を下回ったら株価は伸び悩むかもしれません。

・タツタ電線はバスケットボールにも力を入れています。2021年には近畿リーグで最終順位3位です。

・電線事業は、需要が無くなることは考えにくいですが、大幅に売り上げを伸ばしていけるかといわれるとちょっと微妙ですね。会社の規模も大きいので、会社として急激な成長は期待薄です。ただしその分ライバル会社が急に現れることも考えにくいので売上は安定を続けるのではないかと思います。

・さて、タツタ電線を分析しましたが、皆さんいかがでしたでしょうか。現在の地合いでは日経にひっぱられてしばらく下落する可能性も無きにしも非ずですが、長期間で見たときには絶好の買い場かもしれません。株価がさらに下がったところを狙ってみるのも面白いかもしれませんね。

・それではこの辺で分析を終わりたいと思います。皆様の株式売買の参考に少しでもなれば幸いです。

・今日も一日お疲れさまでした☆

以上

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