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Jパワー(9513) 高配当&成長期待!


PBR0.39倍、PER5.6倍で割安感あり!

・割安でありながら今後の成長も期待できる電源開発(Jパワー)を解析していきます


【銘柄情報】

銘柄   Jパワー(9513)

     東証プライム

業種   電気・ガス

株価   2,062円(8/20時点)

利回り  3.88 (権利確定月 3月/9月)

PBR   0.39倍

PER   5.6倍

配当性向 19.7%(22年)

自己資本比率 29.8(やや低め)



2

【日足チャート分析】


.

・短期的にみるとジグザグしながら上昇トレンドを形成しています。

・ただし、8/4に下値を結んだラインをいったん割り込んでいます。上昇トレンドに復帰できるか、もしくは元々の下値のラインが抵抗線となり跳ね返されてしまう可能性もあります。

75日移動平均線を下に割り込んでいるのも少し気になるところ……上値を押さえつけられる展開になる可能性あり


3

【週足チャート分析】





・週足チャートでみる「あれ? まだ下落トレンド終わってない?」とも見て取れます。2,100円付近で押さえつけられているのでここを抜け出せるかどうかがポイントになりそうです。

・ただし、下値は切りあがっているので、上昇トレンドに転換する可能性は高いと考えます。


【月足チャート分析】





長期でみると現在の株価は底値圏だと感じます。PBRもPERもかなり割安な水準ですので、長期間保有するつもりであれば、買い時だと思います。

・2012年あたりは1,800円付近が底値圏になっていますので、配当金が増えている現在であれば、やはり割安感が強いと考えることができます。



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【業績】


           
・ここ数年の業績は非常によいです2022年で過去最高売上高、最終益も過去最高を達成

・2023年もさらに大きく増収増益を達成する予想。強気ですね。

・エネルギー関係はいろんな意味で注目のセクターになってきますので、業績の推移は注視していくことが必要です。


【その他】

・Jパワーは株主優待はありません





・基本的な配当性向は30%程度です。

・Jパワーは業績が多少悪くても減配はしないスタイルです。それによって配当性向が一時的に高くなった年もありますが、業績の回復とともに、配当性向は下がり、さらに増配も実現しています。

・減配をまったくせずに(逆に増配)これだけ低い配当性向を保てるということは、企業として安定的に利益を生み出せる体制が構築されていると考えます。

・やはり長期的に保有し、配当金を長くもらうのに適した銘柄だと思います。(将来、人類が電気を必要としなくなる可能性は極めて低いですからね)



【まとめ】

長期投資目的なら今が買い時!

収益は安定している

短期で売買ならトレンド動向がはっきりしてからでも遅くない


結論:長期投資ならありあり

※特定の銘柄の購入を促すものではありません
※投資はすべて自己責任でお願いします


8
【以下個人的感想&どうでもよいぼやき】




・第一四半期決算発表の数字としては、通期見通し進捗率21.5とやや物足りないように見えるが昨年比+68.6%大幅に売り上げを伸ばしている。ただし最終益は-7%であり、ちょっと微妙ですね。

・大幅な増収増益は見込めなかったとしても、安定した配当金でインカムゲインを狙うのは全然ありだと思います。

・EPSの推移としては2021年が落ち込んでいますがそれ以前は平均して200~250円前後。現在の380円は相当高水準だと思います。

・PERも5.6倍という水準は、ここ数年間で比較しても割安になります。バーゲンセールとまでは言いませんが、今後の見通しとして中長期的に株価がじわじわ上昇していく可能性は高いと思います。(もちろん好業績をキープできる前提ですけどね)

・純利益率はまぁ……普通ですね。



海外での収益もありますので、円安は追い風。



・今後の成長にはやはり再生可能エネルギーの分野をいかに伸ばしていけるか……がカギになります。数年単位では問題ないでしょうが、化石燃料のみにたよった操業を続けていれば、企業として衰退していくのは火を見るよりも明らかですよね。

・さて、Jパワー(電源開発)を分析してみましたがいかがでしたでしょうか。

・皆様の株式売買のご参考に少しでもなれば幸いです。

・それでは今日も一日お疲れさまでした☆


以上

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