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住友倉庫(9303)利回り4%越え!創業120年の老舗企業!

 



・利回り4.89%!!

・PBR0.78倍、PER7.6倍で割安感ある高配当株!

・じわじわと毎年成長を続けている好業績企業、住友倉庫を解析していきます


【銘柄情報】

銘柄   住友倉庫(9303)

     東証プライム

業種   倉庫・運輸

株価   2,045円(10/14時点)

利回り  4.89% (権利確定月 3月/9月)

PBR   0.78倍

PER   7.6倍

配当性向 40.0%(22年)

自己資本比率 55.1%(問題なし)



2

【日足チャート分析】






・企業の成長とともに上昇トレンドを形成していましたが、昨今の地合いの悪さに影響され、トレンドラインを割ってしまいました。

・ただし、配当利回りの高さから、再度株価が上昇する可能性が高いと予想します。

・2,000円くらいのラインが直近の底値圏として意識されていると思いますので、そこを下回ることがあれば、注意が必要になります。


3

【週足チャート分析】






・週足チャートでみると、2021年からの上昇の角度がすごいことに気づきます。

・これは配当金の増配によるところが大きいですから、仮に2~3年後に減配になった場合、株価は1,200~1,400近辺まで下落しても不思議ではありません。



【月足チャート分析】






・月足チャートで見るとバブル期の最高値である2,000円を軽々と上抜けしていますね。

・ただし、実態のない株価上昇ではなく、業績成長に伴う株価上昇なので、いきなり大暴落といった事態になる可能性は低いと思います。


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【業績】





・2022年は過去最高売上、最高益を達成。運輸関係企業は軒並み調子がよかったですが、その波にうまく乗れていますね。

・2023年は売上、利益ともに弱気予想ですが、第一四半期時点で経常利益14,769百万円であり、対会社予想進捗率は53.7%になっています。

・増配はさすがにないかもしれませんが、もし中間決算で上方修正等のプラス材料がでれば、株価が一気に跳ね上がる可能性を秘めています。

【その他】

・住友倉庫は株主優待はありません。







・配当金は毎年増配を繰り返しており直近でも大幅増配しています。


・配当性向は大体45~50%を維持していますので、世界情勢等で大幅に利益が減ってしまったら、減配するリスクは高めだと思います。

・それでも現状利回りは4%を超えているので、高配当株としては十分魅力的です。

・長期的保有する考えであれば、現在の株価は割安かと言われれば微妙です。一企業としては年々成長していますが、今後の運輸業界全体の低迷リスクもありますので、長期での投資をお考えの方は、そのあたりに留意されたほうがよいかと思います。


【まとめ】

・中期的目線なら買い時かも!

・業績は右肩あがり!第一四半期で進捗率50%越え!

・配当利回り4%越えはおいしい

・長期的に考えたら注意が必要


結論:短期〇 中期的◎ 長期△

※特定の銘柄の購入を促すものではありません
※投資はすべて自己責任でお願いします


8
【以下個人的感想&どうでもよいぼやき】


・住友倉庫は創業120年の老舗企業でありながら、業績をじわじわ伸ばし続けています。信頼に値する企業だと思います。

・国内物流、海外物流事業に加えて不動産業等も手掛けています。

・決算書を紐解いてみると、国際運輸送収入と海運収入が飛躍定期に伸びています。近い将来起こりえる海運株バブル崩壊とともに、住友倉庫の株価もつられて下落するリスクはありますね。

・ただ、元々海運収入は住友倉庫の収益全体の約15%程度なので、強烈なインパクトとまではいかないと思います。

・業績好調をどこまで維持できるかがカギになりますが、2022~3年は維持できても、さらに数年後となれば……ちょっと厳しいかもしれないですね。

・運輸業は世界情勢に多大な影響を受けますので、超長期保有するというよりは、短期~中期にかけて売買し、やばそうと思ったら逃げるのが吉かもしれませんね。

・さて、住友倉庫を分析してみましたがいかがでしたでしょうか。

・皆様の株式売買のご参考に少しでもなれば幸いです。

・それでは今日も一日お疲れさまでした☆


以上

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